かめさんが目をとめました、白い器。
中も外も白くって、縁が銀色っぽい、白い器。
ステキですうさぁ~。
出会いですよ、かめさん。
ということで、白い器さんには、うさの器一家に加わっていただくことにいたしましたうさぁ~。
ぽぽぽ。
そして、またもや、かめさんが目をとめた、
鎌田克慈さんの漆の器。
こちらもすっきりした形で、薄くて軽い。
すてき~。
でも、在庫が黒1点、朱1点でしたので、
今回は、もうちょっとよ~く考えてからにしましょううさぁ~。
でも、でも、でも、もう決まっている。
黒い方をうさ・かめ分。
ぷぷぷ。