cameさんは、歩く速度が速いです。(低重心の高速回転歩行。)
cameさんは、混雑している駅構内でもスイスイ進めます。(視界狭いのに。)
駅の西側から東側へ移動するとき、
cameさんを先にしたら、
どんどん離され、
どんどんコウラが小さくなっていって、
しまいに可笑しくなって、笑いながら走って追いかけていました。
うっさ。
向かい側からくる方々には
「笑いながら駅構内をけっこう本気で走るへんな生き物がいる」的な
印象を与えたと思われます。
自信ありマス。うっさ。