うさぎ小屋諸事情により、 うさのみうさぎ小屋に帰館。
風子さんとききさんは、三毛に分類されております。 でも、毛1本に注目すると、けっこう違ううっさ。
今度は、色の違う部分の毛もチェックしなくっちゃ。うっさ。
あ、くり坊の毛は、だいだいどこの毛もこんな感じ。 たま~に、白い毛があるくらい。
川の字寝が実現するのは、 くり坊が遊び疲れて眠る早朝~うさが起きるまで、のほんの数時間ですが。
くり坊が、手足を投げ出して寝ておりましたうっさ。 あ~、安心して寝てるんだなぁ~と、うれしくなりましたうっさ。
コング達がフレンチブルドック(12kg)を連れてきました。 うっさ。うさ、犬好きじゃな~い。
風子さんききさんは、3度目なので、まぁ、大丈夫。 でーもー、くり坊、初対面で、びっくり仰天、 大慌てで逃走。
探しましたら、 暖房を入れていない寒い部屋のカーテンの向こう、 結露した窓にぴったりと身体をくっつけて、 ぬれながらいないふりをしていました。 うっさ。
冷たいし、あまりにもかわいそうなので、 キャリーbagで護送。 うさの部屋のオフトンへ。
※夜、犬が寝てからはいつも通り、夜中の大遊びを実行していたらしい。
うさ:「そろそろ、産まれそうですうっさ。」 看護師?:「では、これで開いておいてください。」
鋭利な刃物を渡される。 うさ、自らお腹をパックリ切り開く。
うさ:「センセー!準備できましたうっさ。あとはよろしくお願いします。うっさ。」
という夢を見ましたうっさ。 何かを産むらしい。 せり出たお腹を上から見ていたので、何が産まれるのかはわからなかった。 けれども、人ではなかったな。 あの手足の揃え方は。 うっさ。
その状態まで自分でするなら、先生、不要なんじゃないmeか?
風子お姉さまとの親和条約(はなちゅ~)も無事締結。 ききさんとは、昨晩締結済。
そして、夜中、わんこさんから夜中のおやつをもらい、 3にゃん、並んでおやつまっしぐら。
そして、おデブへもまっしぐら。
※1匹は、すでにおデブです。