目にティッシュを当てて、 鼻をぶーーーー!とすると、 両方から、ぶわ=====っと、 ひどくみっともないことになります。
目撃者がいなくて、良かったです。 うっさ。
風が朝からすごかった。 うっさ。 こんな日は引きこもり。 うっさ。
子うさは、風―ふぃん。
起床時間に丁度、トイレに行きたくて起きたわけですが、 戻ってなしっぷるオフトンにスコンと入って、 寝る。
これは、ダメですな。
うさぎ小屋一味の一食分には足りないシチューを増量します。 うっさ。
came案により、 なんと、 少し残っていたカレーのルーを使うという冒険。
これが、かなりおいしかった。 うっさ。
初めから、シチューカレーを作るのもあり、ですうっさ。
cameさんは、歩く速度が速いです。(低重心の高速回転歩行。) cameさんは、混雑している駅構内でもスイスイ進めます。(視界狭いのに。)
駅の西側から東側へ移動するとき、 cameさんを先にしたら、 どんどん離され、 どんどんコウラが小さくなっていって、 しまいに可笑しくなって、笑いながら走って追いかけていました。 うっさ。
向かい側からくる方々には 「笑いながら駅構内をけっこう本気で走るへんな生き物がいる」的な 印象を与えたと思われます。 自信ありマス。うっさ。
うさの背中、 うさは知りませんでしたが、ホワイトボードとして使われていたようです。 うっさ。 しっぽに丁度よくペンがはさめるようです。
縦の糸は「あなた」じゃなくて? 「わたし」。 構成:わたしのみ、ってことね。うっさ。
ま、そんな気はする。うっさ。