うさぎ小屋一味の一食分には足りないシチューを増量します。 うっさ。
came案により、 なんと、 少し残っていたカレーのルーを使うという冒険。
これが、かなりおいしかった。 うっさ。
初めから、シチューカレーを作るのもあり、ですうっさ。
cameさんは、歩く速度が速いです。(低重心の高速回転歩行。) cameさんは、混雑している駅構内でもスイスイ進めます。(視界狭いのに。)
駅の西側から東側へ移動するとき、 cameさんを先にしたら、 どんどん離され、 どんどんコウラが小さくなっていって、 しまいに可笑しくなって、笑いながら走って追いかけていました。 うっさ。
向かい側からくる方々には 「笑いながら駅構内をけっこう本気で走るへんな生き物がいる」的な 印象を与えたと思われます。 自信ありマス。うっさ。