昨晩のことなのか、今朝のことなのか、 思い出せませんが、起こった事は覚えています。 うっさ。
うさ、何かを見ようと黒子うさちゃんを顔の上までもってきました。 でも、目も開かないし、手に力も入らないのでした。
そして、やっぱり、 こうなっちゃうのでした。 ↓
黒子うさちゃん、 うさのひたい経由で落下。
うさもイタかったです。 でも、黒子うさちゃん、もっとイタかったと思います。
ごめん、うっさ。