寒いですね。
雪、消えませんね。
ふ~ちゃんなら、
鬼か悪魔が持っているような刃物でスパーッン!とやってしまうところですが、
ききさんでよかった。
あ、でも、頭部の大豆にキズかつくと、にゃ~に怒られるから
頭部は止めてうっさ。
トイレに入ろうと、ドアノブをにぎったら、 開きません。
あら?
隙間を見れば、鍵がかかっているうっさ!
この時、うさぎ小屋にいるのは、うさとキグルミなネコ風生き物のみ。
cameさんはいません。
誰?
誰うっさ?
一応、外からどなた様かがうさぎ小屋のトイレに入ってしまったかもしれないので、
イキナリ開けては失礼なこともあろうかと、
開けることを試みる前に確認。
お返事がなかったので、
どなた様も入っているわけではないようなので、開錠を試みる。
1:うさぎ小屋玄関の鍵
曲がって、うさぎ小屋の玄関の鍵が開かなくなったらいやなので、
ちょっと鍵穴にいれてみたけれど、思いとどまる。
2:金属製の薄い板状のもの
鍵が見える隙間に入れて上下してみたけれど、
そういう仕様の鍵ではないと思いだし、
では、鍵穴に入れてみようとしたけれど、入るわけがなく、NG。
3:マイナスのドライバー
鍵穴にすくっと入り、向きを変えたらあっさり開錠。
トイレの鍵なんて、たやすいものね。と思った。
うさ、間に合って、ほっとする。