事件が起こったのは、夕方というよりもむしろ夜か?18時近く。
とあるドレスのレンタルショップへコングさんに付き合った帰り際でありましたうさぁ。
もともと、ファスナー等のない、
"すっぽり履くタイプのブーツのくせに細み"は
右足だけが履きにくかったのだが、
夕方の足のむくみが追い討ちをかけ、
右足が、う"~~~~~~~~~~とがんばってもはいらないという非常事態発生。
みょ~~~~。絵!足が逆だわ!!!
コングさんが手伝うも、邪魔なだけ。
お店の方が靴べらをすすめるも、折れそうなのでお断り。
履けない状態で帰るなど、ありえないので、
がんばったうさぁ。
足首くねくねがんばったのですうさぁ。
しばらく格闘の末、無事に履くことができ、
歩いてお店を出ることが出来ましたうさぁ。
最後まで珍客であったことでしょう。
靴べら、今度、使ってみようと思いますうさぁ。